上り坂の攻略ポイント

上り坂

上り坂の登坂抵抗は、
「登坂抵抗=総重量(kg)×勾配(%)」
であらわされる。
速く走る方法は、3つ。
1.自分の体重と自転車の重さを軽くすること。
2.変速機で軽いギアにして回転数を保つ。
3.脚力をつける。

シッティング

体重が70kg以上の場合は、疲労が少ないシッティングをベースにクライムする。70kg以下の人は、ダンシングを多用してクライムするとよい。
一番大切なのは、無理をしない。ゆっくりでもいいからコンスタントにペダリングすること。
サドルの後方に座っり、ペダルを前に押し出すように踏み込む。
また、ペダルを踏む時に、同じ方の腕に力を入れて、ハンドルを体に引き付けるようにする。
これを左右両方でリズミカルに行い、1分間に60~70回転を維持する。

ダンシング

ダンシングは、急こう配がつづく場所などで利用すると効果的な反面、シッティングに比べて体力の消耗が激しい。
そのため、ダンシングは計画的に導入する必要がある。
ダンシングの開始時期は、シッティングで少しつらくなってきたくらいで開始する方がよい。
シッティングが苦しくなってから開始すると、ダンシングも苦しくなり、その後のシッティングも苦しいままでペースがかなり落ちてしまう。
初心者の場合は、1回10秒くらいをめどにダンシングを終わらせるくらいがよい。

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この記事を書いた人

30代でトライアスロンをはじめ、2時間30分切りを達成。愛車はCervelo。のんびり楽しく走るがモットー。たまに上りたくなる。

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