ケイデンスを改善するトレーニングメニュー
ケイデンス90近辺が脚の疲れを防ぐことができる回転数です。通常のケイデンスよりも速い回転の練習をすることで効果がでてきます。
回数 | 時間 | 内容 |
---|---|---|
1回 | 10分 | ウォームアップ |
3回 | 1分(右脚のみ) 1分(左脚のみ) 1分(両足で可能な限り高ケイデンス) 2分(リカバリー) |
片脚ドリルインターバル |
2回 | 2分(75rpm) 2分(80rpm) 2分(85rpm) 2分(90rpm) 2分(95rpm) 5分(リカバリー) |
スピードかパワーは一定にする 例:27-29km/hか150watts |
1回 | 10分 | クールダウン |
参考:triathlete.com