ケイデンス改善トレーニング②

ケイデンスを改善するトレーニングメニュー

いろいろなケイデンスを使ってみることで、レース中に快適なケイデンスに変えることができます。
また、ケイデンスの幅を広げることで、快適なライディングができるようになります。

回数 時間 内容
1回 20分 ウォームアップ
2回 3分(100-120rpm)
3分(通常タイムトライアルケイデンス)
3分(60-70rpm)
100-120rpm時に、燃えつきないように注意。
1回 2分 低強度
2回 2分(高ケイデンス)
2分(通常タイムトライアルケイデンス)
2分(重いギア)
各2分のを1分を交互に高強度/低強度でトレーニングを行う。
1回 4-5分 巡航(低強度)
1回 2-3分 クールダウン

参考:triathlete.com

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この記事を書いた人

30代でトライアスロンをはじめ、2時間30分切りを達成。愛車はCervelo。のんびり楽しく走るがモットー。たまに上りたくなる。

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