ANCHOR（アンカー）
日本を代表するマスプロメーカー、ブリヂストン・アンカー。
BASSO（バッソ）
カーボンの加工技術に長け、フレームのクオリティの高さに定評があるブランド。
BH（ビーエイチ）
100年の歴史を誇るスペインの老舗。実戦スペックを製品にフィードバックしているレーシングブランド。
BIANCHI（ビアンキ）
1885年創業の老舗中の老舗。チェレステブルーは、毎年1月1日のイタリアの空の色を再現して塗装される。
BMC（ビーエムシー）
スイス発の世界的レーシングブランド。製品開発はレーシングチームと連動しておこなっている。
BOOTLEG（ブートレッグ）
ブートレッグはイタリアの名門、チネリのシティークルーズ用ブランド。街乗りをメインに設計されている。
CANNONDALE（キャノンデール）
大口径肉薄アルミフレームのパイオニアで、アメリカのマスプロメーカー。
CENTURION（センチュリオン）
創業30年を迎えたドイツのブランド。
CERVELO（サーヴェロ）
1995年に設立。革新的なタイムトライアルバイクの開発から始まったブランド。
COLNAGO（コルナゴ）
高い実力と、デザインの華やかさを備えたイタリアブランド。
FELT（フェルト）
チューブの名門イーストン社で設計を担当していたジム・フェルトの芸術的な設計思想を反映している。
FUJI（フジ）
100年以上前に創業した日本のブランドだが、アメリカに進出し、アメリカでもメジャーブランドとして受け入れられている。
GIANT（ジャイアント）
スローピングフレームやカーボンコンポジットといった革新的な技術をロードバイクに持ち込んだ世界最大の自転車メーカー。
GIOS（ジオス）
鮮やかなブルーが印象的なイタリアの老舗ブランド。
INTERMAX SPORTS（インターマックススポーツ）
日本人で唯一ツール・ド・フランスに出場した、今中大介の理念を注ぎ込んだリアルレーシングブランド。
JAMIS（ジェイミス）
質実剛健なつくりと、製品の精度の高さで評価の高いブランド。スチールバイクのラインナップが多い。
KHS（ケイエイチエス）
メッセンジャーバイクのイメージが強い。
KONA（コナ）
ノースショアライドなどでMTBの流行の牽引役ともいえる。
KUOTA（クォータ）
北イタリアに本拠地を置く、設立から10年が経過したばかりの新興ブランド。
LEMOND（レモンド）
偉大なアメリカ人自転車選手、グレッグ・レモンドが興したブランド。
LOUIS GARNEAU（ルイガノ）
カナダナショナルチュームに所属していたルイ・ガノ。1997年よりスポーツサイクルの製造を開始。
MBK（エムビーケー）
フランス北部に拠点を置く老舗。
ORBEA（オルベア）
スペインの総合自転車ブランド。プロチームへの供給も積極的に行い、ツールやブエルタなどで実績を残している。
PINARELLO（ピナレロ）
世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスで、インデュラインやウルリッヒなどがのっていたイタリアブランド。
RALEIGH（ラレー）
1888年に設立されたイギリスの自転車ブランド。ツーリング車や小径車など、さまざまなジャンルの自転車を作っている。
SCHWINN（シュウィン）
BMXの原型となったスティングレイやクルーザーなど、多岐にわたるジャンルの自転車をラインナップ。
SCOTT（スコット）
スキーのストックを生産していたブランド。
SPECIALIZED（スペシャライズド）
1974年に米国カリフォルニア州サンノゼで創業。
TREK（トレック）
ツール・ド・フランス前人未到の７連覇を成し遂げたランス・アームストロングが乗ったアメリカブランド。
VOODOO（ブードゥー）
MTBの伝説のライダー、ジョー・マレーが興したブランド。
WILIER（ウィリエール）
100年以上続いているイタリアンブランド。
