ホイール選びのポイント

ホイール選びのポイント

ZIPPホイール
完成自転車の多くは、ホイールなどを低価格のものにかえることで、価格をおさえています。そのため、ホイールを変えると走りや乗り心地が大きく変わることがあります。
ホイール選びのポイントをチェックしておきましょう。

重量

軽いホイールだと、乗りだしのスムーズさや、加速が高くなります。
逆に重いホイールは乗りだしはスムーズではないものの、安定感が増し、速度維持が楽になります。

スポーク

ホイールの性能を決定している重要なパーツです。転がり、軽さ、剛性などステンレス、アルミ、カーボンなどの素材があります。
スポークの本数が多いとホイールの強度が増したり、ショック吸収性が増すものの、重量や空気抵抗が大きくなります。

リム

ホイール円状の部分で、一番外側から内側へ向けた幅のことで、リム高と呼ばれます。
リム高はロープロファイル(低)>ミドル(中)>ディープ(高)の3つに分けられ、オールラウンドに使えるのはミドルです。
ディープリムだと空気抵抗が減るものの重量が増します。そのため、ディープは平坦な道路向き、ロープロファイルはヒルクライム向きと言われています。
ブレーキシューのあたり面だけアルミを使い、制動力を高めたモデルもあります。

ハブ

回転性能をつかさどるベアリングが内蔵されている部分。ベアリングの質や耐久性が求められ、定期的にメンテナンスしやすいものがよい。

タイヤの種類別

タイヤの種類には「チューブラー」「クリンチャー」「チューブレス」があります。タイヤの種類も考慮してホイールを選びましょう。

購入時のポイント

リムが高いと風の影響を受けやすいので、高速巡航性が必要なければ、だいたい30mmくらいのリム高がバランスがよい。
軽さだけなら、リム高が低い方が素材の量もへるので軽くなります。ただし、スポークが長くなるため、ダンシング時などには、ホイールがたわみやすくなります。
また、リアホイールは、スプロケットが、シマノ、スラム、カンパニョーロなどによって違う場合があり、購入するときは自分のスプロケットにあったものを購入しましょう。

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この記事を書いた人

30代でトライアスロンをはじめ、2時間30分切りを達成。愛車はCervelo。のんびり楽しく走るがモットー。たまに上りたくなる。

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