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ツール・ド・フランス2011

ツール・ド・フランスってなに!?

ツール・ド・フランスとは毎年7月にフランスおよび周辺国を舞台にして行われる自転車プロロードレースで、1903年から開催されています。
9人編成(最低6人)のチームで、いろいろな国籍の選手がおり、毎年20~22チームが参加しています。


そして、選手は総合成績1位(各ステージの所要時間を加算し、合計所要時間が最も少なかった選手)だけが手にすることができる「マイヨ・ジョーヌ(黄色いリーダージャージ)」を目指して、過酷なレースを戦います。
それ以外にも、スプリント賞、山岳賞、新人賞といった賞もあり、対象選手は特別なジャージを着用することができます。J-Sportsでツール・ド・フランス放送中!

2011 最終ステージ

クレテイユからパリのシャンゼリゼ通りにゴールする最終ステージ(95キロ)を行い、キャデル・エバンス(オーストラリア)が初の総合優勝を果たした。
エバンスは戦後最年長となる34歳での勝利。オーストラリア選手による総合優勝はこれが初めて。
総合2位にはアンディ・シュレック、3位にはフランク・シュレック(ともにルクセンブルク)が入り、3連覇を狙ったアルベルト・コンタドール(スペイン)は5位に終わった。
最終ステージはマーク・カベンディッシュ(英国)が制し、総合ポイント賞を受賞した。

2011 第20ステージ

第20ステージの個人タイムトライアル(42.5キロ)を行い、このステージ2位のキャデル・エバンズ(オーストラリア)が個人総合首位に立った。
同大会は24日にパリのシャンゼリゼ通りにゴールする95キロの最終ステージを残すばかりで、エバンズが個人総合で優勝すればオーストラリア勢としては初めての快挙。さらに34歳での優勝は1923年大会以降で最年長記録となる。
7回目の大会挑戦となるエバンズはレース後、ここまでの好結果は「トレーニングキャンプから機材に至るまで、チームが慎重に計画してきたことのあらわれ」だと述べた。
なお、同ステージはトニ・マルティン(ドイツ)が制した。

2011 第19ステージ

モダヌバルフレジュスからアルプデュエズまでの第19ステージ(109.5キロ)を行い、アンディ・シュレック(ルクセンブルク)が個人総合首位に浮上した。
地元フランスのトーマス・ベックラーは個人総合首位の座から脱落したが、ピエール・ロランがフランス勢として今大会初の区間優勝を果たした。
個人総合では、アンディの兄フランク・シュレック(ルクセンブルク)がトップと53秒差の2位につけ、キャデル・エバンズ(オーストラリア)が同57秒差の3位。アルベルト・コンタドール(スペイン)は果敢なアタックを見せたが、同3分55秒差の6位と、4回目の個人総合優勝は難しくなった。
ツール・ド・フランスは24日にパリ市内でゴールを迎えるが、23日には42.5キロのタイムトライアル(TT)が行われる。

2011 第18ステージ

ピネロロからガリビエ・セルシュバリエまでの200.5キロを競う第18ステージを行い、過去2大会連続個人総合2位のアンディ・シュレック(ルクセンブルク)が今大会初の区間優勝を果たした。
同選手は個人総合で2位に浮上し、トップのトーマス・ベックラー(フランス)と15秒差に詰めた。首位と1分8秒差の3位にアンディの兄のフランク・シュレック(ルクセンブルク)、同1分12秒差の4位にキャデル・エバンズ(オーストラリア)がつけた。
通算4回目の優勝を狙うアルベルト・コンタドール(スペイン)はこの区間をトップと3分50秒差の15位でゴールし、個人総合で7位。3連覇を果たすためには残りの区間で相当な追い上げが必要になった。

2011 第17ステージ

ピネロロまでの179キロを競う第17ステージを行い、エドバルド・ボアソン・ハーゲン(ノルウェー)が今大会2回目の区間優勝を果たした。
総合首位はトーマス・ベックラー(フランス)が守ったが、2位のキャデル・エバンズ(オーストラリア)との差は27秒縮み、1分18秒となった。3位にはフランク・シュレック(ルクセンブルク)が首位と1分22秒差でつけている。
21日に行われる第18ステージでは大会史上最も高い、標高2645メートルのゴール地点を目指す。

2011 第16ステージ

サンポールトロワシャトーからガップまでの第16ステージ(162.5キロ)を行い、トル・フースホフト(ノルウェー)が今大会2回目の区間優勝を果たした。
個人総合ではトーマス・ベックラー(フランス)がトップを維持したが、2位のキャデル・エバンズ(オーストラリア)に20秒巻き返されてその差1分45秒となった。
また、アルプスの厳しい3つの山岳ステージを控えたこの日は個人総合優勝3回の実績を持つアルベルト・コンタドール(スペイン)が地力を発揮。残り15キロとなったところでメーン集団を抜け出し、意欲的に先頭集団を追走。総合首位のベックラーと3分42秒差の6位に浮上した。

2011 第15ステージ

リムーからモンペリエまでの第15ステージ(192.5キロ)を行い、マーク・カベンディッシュ(英国)が今大会4回目の区間優勝を果たした。
カベンディッシュはポイント数でトップ。総合首位はトーマス・ベックラー(フランス)が守った。

2011 第14ステージ

サンゴダンスからプラトードベイユまでの第14ステージ(168.5キロ)を行い、ジェル・ファネンデルト(ベルギー)が区間優勝を果たした。
総合首位はトーマス・ベックラー(フランス)がキープ。同2位のフランク・シュレック(ルクセンブルク)に1分49秒差をつけている。
同大会優勝3回のアルベルト・コンタドール(スペイン)はライバルらと同じ集団内でゴールしたが、大会序盤につけられた4分差を挽回することはできず、総合では7位にとどまっている。

2011 第13ステージ

ポーからルルドまでの第13ステージ(152.5キロ)を行い、トル・フースホフト(ノルウェー)が今大会初の区間優勝を果たした。
総合首位はトマ・ボクレール(フランス)がキープしている。

2011 第12ステージ

リュザルディダンまでの211キロを競う、ピレネーでの第12ステージを行い、サムエル・サンチェス(スペイン)が6時間1分15秒で区間優勝を果たした。
トマ・ボクレール(フランス)は9位に入り、総合首位を守った。3回の個人総合優勝を誇るアルベルト・コンタドール(スペイン)は8位に終わった。

2011 第11ステージ

ラボールまでの167.5キロを競う第11ステージを行い、マーク・カベンディッシュ(英国)が今大会3回目の区間優勝を果たした。
カベンディッシュはポイント数で首位。総合首位はトマ・ボクレール(フランス)が守った。レースは14日からピレネー山脈に入り、山岳ステージへと舞台を移す。

2011 第10ステージ

オーリヤック─カルモーの第10ステージ(158キロ)を行い、初出場のアンドレ・グライペル(ドイツ)が区間優勝を果たした。
総合首位はトマ・ボクレール(フランス)が守った。3回の個人総合優勝を誇るアルベルト・コンタドール(スペイン)は集団内でゴールし、総合では首位と4分7秒差の16位につけている。

2011 第10ステージ

オーリヤック─カルモーの第10ステージ(158キロ)を行い、初出場のアンドレ・グライペル(ドイツ)が区間優勝を果たした。
総合首位はトマ・ボクレール(フランス)が守った。3回の個人総合優勝を誇るアルベルト・コンタドール(スペイン)は集団内でゴールし、総合では首位と4分7秒差の16位につけている。

2011 第9ステージ

山岳地帯のイソワールからサンフルールまでの第9ステージ(208キロ)を行い、ルイスレオン・サンチェス(スペイン)が区間優勝を果たした。
2位に入ったトマ・ボクレール(フランス)が総合首位に躍り出た。
アレクサンドル・ビノクロフ(カザフスタン)ら複数の選手が負傷してリタイアするなど、荒れたレースとなった。

2011 第8ステージ

エグランドからシュペールベスまでの第8ステージ(189キロ)を行い、ルイ・コスタ(ポルトガル)が区間優勝を果たした。
この日から始まった山岳ステージでトップ陥落もあり得ると述べていたトル・フースホフト(ノルウェー)は16位に入り、総合首位を守った。
1秒差の総合2位にキャデル・エバンズ(オーストラリア)がつけている。

2011 第7ステージ

ルマンからシャトールまでの218キロを競う第7ステージを行い、マーク・カベンディッシュ(英国)が今大会2回目の区間優勝を果たした。
トル・フースホフト(ノルウェー)は7位で、総合首位を守った。

2011 第6ステージ

ディナンからリジューまでの226.5キロを競う第6ステージを行い、エドバルド・ボアソン・ハーゲン(ノルウェー)が区間優勝を果たした。
トル・フースホフト(ノルウェー)は3位に入り、総合首位を守っている。

2011 第5ステージ

カプフレエルまでの164.5キロを競う第5ステージを行い、マーク・カベンディッシュ(英国)が区間優勝を果たした。
10位に入ったトル・フースホフト(ノルウェー)が僅差ながらも、総合首位を守っている。

2011 第4ステージ

ロリアンからミュールドブルターニュまでの第4ステージ(172.5キロ)を行い、キャデル・エバンズ(オーストラリア)が区間優勝を果たした。
エバンズはゴール前で同大会3回優勝のアルベルト・コンタドール(スペイン)らとのデッドヒートをしのぎ、僅差で勝った。同大会での区間優勝は2007年以来2回目。
6位でゴールしたトル・フースホフト(ノルウェー)が総合首位を守っている。

2011 第3ステージ

オロンヌシュルメール─ルドンの第3ステージ(198キロ)を行い、タイラー・ファラー(米国)が制した。
トル・フースホフト(ノルウェー)が総合1位を守っている。

2011 第2ステージ

当地で第2ステージのチーム・タイムトライアル(23キロ)を行い、米国のチーム、ガーミン・サーベロが勝利した。
第1ステージで3位に入った同チームのトル・フースホフト(ノルウェー)が総合トップに立っている。

2011 第1ステージ

第98回ツール・ド・フランスが7月2日に開幕!
ラバールドモン─レゼルビエ(191.5キロ)の第1ステージを行い、ベルギー王者で世界ランク1位のフェリペ・ジルベールが初の区間優勝を果たした。
キャデル・エバンズ(オーストラリア)がトップから3秒遅れの2位、トル・フースホブ(ノルウェー)が3位につけている。
3年連続、通算4回目の王座を狙うアルベルト・コンタドール(スペイン)は、ゴールから9キロの地点で落車により足止めとなり、トップから1分20秒遅れてゴールした。