Niki Terpstra、パリ~ルーベ欠場

ツアー・オブ・フランダースでクラッシュしたNiki Terpstra選手が、激しい脳震盪に悩まされて、24時間監視のもと病院で夜を過ごした後、安心して休める自宅に帰るとツイートしました。

クラッシュでは、一時的に意識を失い、意識は戻ったものの、ドクターの判断で病院に搬送されレースを離脱していました。

彼の妻Ramonaは、「私はまだ彼を抱きしめることができることを嬉しく思う」と述べ、事故は不安な瞬間だったとツイートしています。

2014年に、パリ~ルーベ、2018年に、ツール・デ・フランドル(ツアー・オブ・フランダース)と優勝したNiki Terpstraですが、2019年のパリ~ルーベのスタートリストに彼の名前はありません。

脳震盪は外傷がないために、軽く思われがちですが、再度、頭を強く打った場合、リスクが2~5.8倍上昇すると言われています。

また、2018年のパリ~ルーベでは、ベルギーのMichael Goolaerts(ミハエル・ホーラールツ)選手が石畳で落車し、死亡する事故があり、それを考えると、今回の欠場は正しい決断と言えそうです。