サイクルベースあさひ、子供を乗せて走るときの安定感にこだわった電動アシスト自転車「ENERSYS baby(エナシスベビー)」発表

「ENERSYS baby(エナシスベビー)」は、サイクルベースあさひとオージーケー技研株式会社が、子供を乗せた時の安定感や安全を第一に考えて共同開発した、あさひオリジナル自転車初の子ども乗せ用の電動アシスト自転車です。

新型電動アシストユニット「PLUS-D」により、パワフルで自然な乗り心地を実現し、チャイルドシートに膝が当たりにくいフレーム設計、後輪リング錠に施した安全機能など、子連れででかける時に使い勝手の良い自転車を制作しました。

製品の特長

■PLUS-D
今までの電動アシスト自転車がチェーンをアシストしていたのに対して、「PLUS-D」はクランク軸の回転を直接アシストすることでスムーズな乗り心地を実現しています。

また、駆動部のパーツが少ないため「耐久性」「メンテナンス性」にすぐれたものになっています。

■フレーム・ハンドル形状
膝周りを広くしたフレーム設計により、前方にチャイルドシートを設置した場合でも膝が当たらず、ガニ股になりにくいようになっています。

また、フレームを低くすることで乗り降りの際にバランスを崩さずに足を通すことができ、乗り降り時の転倒リスクを軽減しています。

さらに、前方にチャイルドシートをつけても、視界を広く確保できるようにハンドル形状に工夫が施されています。

■誤動作防止機能
鍵を開けないとスタンドロックが外せないという機能がついているため、鍵の解除を忘れて(スタンドはあげた状態)後輪がロックされ、転倒してしまうといった誤動作などを防ぐことができます。

■USBポート
変わったところでは、ハンドルのスイッチパネルにUSBポートがついているので、いざという時にはスマートフォンなどの充電に利用できます。

製品の販売時期と価格

カラーは「マットアイボリー」と「マットブラック」の2種類。

充電時間は、約5~6時間で充電一回あたりの最長走行距離は標準モードで約60km、エコモードで約70km。

補助速度範囲は、変速3の位置で、24km/h未満。

バッテリー容量は、36V×10.3Ah(25.2V換算で14.7Ah相当)。

バッテリーの寿命は、充・放電回数で約700~900回。このときのバッテリー容量は、新品時の約60%に低下。

フロントライトは、LEDオートライトで自動点灯センサーシステム搭載。
※テールライトは、Limitedエディションのみ標準装備。

発売日は2020年2月下旬からで、販売価格は139,980円(税込)となっています。
OGK社の最上位チャイルドシート「GRANDIA」を標準装備したLimitedエディションの場合、販売価格は146,980円(税込)です。

※フロントチャイルドシートは別売り。

参考:サイクルベースあさひ