ロードレースで有効な呼吸法について

ロードレース(ヒルクライムなども含む)では、深い呼吸をする。
ランニングのような地面からの衝撃がないため、出力のポイントに呼吸を合わせる必要は特にない。
ペダルピッチに小刻み合わせなる(呼吸が浅くなる)必要もなく、肺の中の空気を全て吐き出し、できるだけ大きく呼吸し、新鮮な空気をいっぱい肺の中に送り込むことが重要。

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この記事を書いた人

30代でトライアスロンをはじめ、2時間30分切りを達成。愛車はCervelo。のんびり楽しく走るがモットー。たまに上りたくなる。

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