ペダリング

ペダリング

ペダリングの基本は、「軽いギアで多い回転数でペダルを踏む」

1.筋肉への負担が小さく疲れにくい。
2.こぎはじめが軽くスピードの変化に素早く対応できる(重いとスピードに乗るまでに時間がかかる)。

股関節を使って大きく回す

ペダリングをする時に大切なのが、つま先で踏み込むのではなく、「股関節を意識して、大きく回す」こと。
最初のころは、足の裏だけでの踏み込みを意識してしまうが、これだと力が体よりも遠いところで働くのでバランスを取るのにも力が必要だし(蛇行してしまう)、疲れてしまう。
しかし、股関節を使って大きく回すことで、体幹筋肉を使う事ができ、力も体に近いため自転車が安定する。

引き足

ペダルのストローク最初はどうしても、踏み足が強くなってしまうが、引きを意識して引き上げると、ペダリングの質が変わってくる。

・押し足:11時~1時、前に押し出す力
・踏み足:1時~5時、下に踏み込む力
・巻き足:5時~7時、後ろに巻き込む力
・引き足:7時~11時、上に引き上げる力

踏み足、巻き足、引き足を意識して、三角方向にペダリングするとよい。

片脚ペダリング

ペダリングには、上死点と下死点が存在する。

・上死点:ペダルが一番近くにある
・下死点:ペダルが一番遠くにある

どちらの場合も力を入れにくく(真上真下に力を入れてもペダルは回らない)パワーロスとなる。
そのため、この死点をどれだけ効率よく回避するかがポイントになってくる。

通常の場合は、両足でペダリングするので、お互いの脚がフォローしあうことで、死点をうまくクリアしている。
それを片脚で行うことで、より効果的に死点(特に上死点)をパスして回すことができるようになる。
ゆっくりでよいので、片脚30秒くらい交互に試してから両足にすると回り方が違ってくる。

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